高畑勲監督死去。ジブリ火垂るの墓などを手掛けた巨匠。監督作品を振り返ります。

こんにちは!まさよんです♪

高畑勲監督死去の悲報を聞き朝からテンション低めです。

ご冥福をお祈りします。

高畑勲監督は火垂るの墓、最近ではかぐや姫の物語を手掛けた巨匠です。

今回は彼のアニメ監督作品を振り返りたいと思います。

アニメ監督作品

アニメ監督作品はこちらです!

じゃりン子チエ
セロ弾きのゴーシュ
火垂るの墓
おもひでぽろぽろ
平成狸合戦ぽんぽこ
ホーホケキョとなりの山田くん
かぐや姫の物語

宮崎駿監督と共にジブリを牽引してきた存在なので、沢山の作品があります。

正直見ていない作品もあります。

そういうのも含めて私の視点でご紹介します。

じゃりン子チエ

1981年4月公開作品。

原作は漫画アクションで連載されていました。

大阪を舞台にホルモン屋を切り盛りするチエと彼女を取り巻く人々との生活を描いております。

画像はこんな感じ。

ん〜昔ながらの絵ですね(^◇^;)

この作品はアニメや舞台化もされていたようで、当時は人気だったようです。

※漫画は全67巻の長寿作品!!!

セロ弾きのゴーシュ

1982年1月公開。

原作は宮沢賢治の童話。

大藤信郎賞受賞作品です。

◆大藤信郎賞受賞とは?
日本のアニメーションの先駆者大藤信郎を称えて1962年に創設された賞。
最近では「この世界の片隅に」が受賞しています。

楽団でセロ(チェロ)を弾くゴーシュの成長を描く作品です。

画像はこんな感じ。

この作品自体は何度も映画化されているようです。

宮沢賢治作品ということもあり、多くの人に好まれた作品だったようです。

火垂るの墓

1988年4月公開。

野坂昭如の短編小説が原作です。

野坂さん本人の実体験をモチーフにしています。

戦争で親を亡くした14歳の兄と4歳の妹が終戦前後の日本で懸命に生きる姿が描かれています。

テレビで何度も見た作品です。

胸がキュッと締め付けられる映画。

今の時代の人達にも見てもらい、戦争の怖さを理解してもらえたら嬉しいです。

本作品はブルーリボン賞を受賞しております。

◆ブルーリボン賞とは?
1950年に創設された日本の映画賞。
アニメだけじゃなく全映画を対象としているため受賞は極めて困難。

おもひでぽろぽろ

1991年7月公開。

原作は岡本螢・刀根夕子さんの漫画作品。

OL岡島タエ子が休暇で実家に帰り、農業を始めるお話し。

色んな葛藤や同級生との恋愛が描かれております。

すごく大人に映画だな、と子供ながらに思った記憶があります。

高畑勲監督の作品は子供向け、というより大人向けが多いイメージです。

平成狸合戦ぽんぽこ

1994年7月公開。

ジブリ完全新作なので原作はありません。

宮崎駿監督の完全新作は多い中、高畑勲監督の新作はこれが初めて!

ジブリNo.2の名は伊達じゃないですね。

話の内容は多摩ニュータウン設立に伴い、住む場所が無くなることを懸念した狸たちが人間を化かす話です!

バラエティに富んだ内容のため、子供も大人も楽しめる作品になっています。

何度も観たはずなのに記憶が薄れてきているので、もう一度観ようかな☆

ジブリ作品は無性に見たくなる時があるんですよね♪

ホーホケキョとなりの山田くん

1999年7月公開。

ジブリ作品は東宝配給が多い中、唯一の松竹配給作品です。

朝日新聞の4コマ漫画作品「ののちゃん(となりのやまだくん)」として連載されていました!

山田のの子ちゃんが主人公で、彼女の生活が描かれています。

本作品が発表された際は「なぜジブリでとなりのやまだくん?!」と思いました(~_~;)

実際にそこまでヒットしなかったように記憶しています。

かぐや姫の物語

2013年11月公開。

竹取物語が原作。

当時は淡いタッチでジブリ作品ぽさが無い点に驚きましたね。

また誰もが知ってる原作なので、どんな物語になるのかとても気になりました!

結果的には普通の竹取物語。。。

絵はすごいと思いましたが、いつものジブリが好きな方はあまり好みじゃなかったようです。

個人的に面白かったのは写真の彼のアゴのトンガリ具合(笑)

紹介したように多くの作品を監督されています。

人に知られない作品から名作まで、改めて見たいと思いました。

また金曜ロードショーなどで放送されるのを楽しみにしております。

それでは今日はこの辺で♪

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